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食の安全を裏側から支える。新卒3年目・営業事務が語る、ベストランスの魅力
株式会社ベストランスの営業部営業課で働く新卒3年目のT.Mさん。大学では食品衛生や栄養学を学び、就活では食品業界に関わる仕事に興味を持っていました。ベストランスに惹かれたきっかけは、身近なコンビニエンスストアの商品を扱っている安心感と、会社が掲げる「安心・安全」の理念が学生時代の学びと重なったことだったといいます。
このインタビューでは、営業事務としての日々の業務とベストランスの魅力だと語る充実した福利厚生についてを伺いました。
T.M:大学で食品衛生・栄養学を専攻し、HACCPや食中毒など食の安全に関わる分野を学ぶ。2024年に新卒で入社後、1ヶ月の研修を経て営業部営業課に配属され、現在は営業事務を務める。
「食の安心・安全」への想いに共感しベストランスに入社
——就職活動で大切にしていた軸と、ベストランスに興味をもったきっかけを教えてください。
T.M:就活の軸は「食品業界」というざっくりしたものでした。大学で食品衛生や栄養学を学んでいたことが背景にありましたが、これがやりたいという強いこだわりがあったわけではありません。職種についても、大学で学んだ衛生・安全に関わる仕事ができればという程度でした。
ベストランスを知ったのは、就職サイトで調べているとき。大手コンビニエンスストアの商品を扱う事業であること、そしてわらべや日洋グループに属していること。そこに働くうえでの安心感があり、話を聞いてみようと応募しました。
——選考や面接での印象はいかがでしたか?
T.M:終始穏やかでしたね。「言葉を間違えたり、話が止まったりしたらどうしよう…」というような緊張感はなく、話しやすい雰囲気をつくってくれました。
もちろん基本的な志望動機なども聞かれましたが、ほかにも大学で学んだ知識や、単純に私について深掘りしてくれるような質問が多く、まっすぐ向き合ってくれていると感じました。
——人の安心感も大きかったのですね。最終的にベストランスへ入社を決めた理由は何だったのでしょうか。
T.M:応募に至った2つの理由にくわえて、決め手になったのは、会社の経営理念にある「安心・安全」というキーワードです。
大学で学んできた食品衛生や栄養学の分野とちょうど重なっていて、そのワードがずっと心に残っていました。運送会社という職種そのものに惹かれたというよりは、食品を扱いながら安全を支える仕事をしているベストランスの価値観に魅力を感じ、入社を決めました。
提案を形にする営業事務。ミスできない責任感と仕事の面白さ
——現在の仕事内容を具体的に教えてください。T.M:営業事務として、営業のサポートをすることが仕事です。
例えば、社内向けのプレゼン資料や見積書のための金額算出、契約が決まれば契約書関連の手続きや営業報告書の作成に携わります。
さらに、時期によっては季節商品の配送に関する業務も行っています。具体的には年末のおせちやカニ、クリスマスケーキなどの配送・配車の管理です。ベストランスの営業事務は、周囲からのさまざまな依頼に柔軟に対応する「何でも屋」のような立ち位置ですね。
——幅広い業務のなかで、とくにやりがいや面白さを感じる瞬間を教えてください。
T.M:大きく2つあります。1つ目は、年間の一大イベントでもあるクリスマスケーキの配車管理です。皆さんがイベントを楽しむ時期の1週間ほど、配送時間や品目の管理に集中して取り組みます。予約商品だからこそ「絶対に間違えられない」という強い責任感がありますが、それだけに無事に届け終えた時は「誰かの楽しい時間を支えられたのかも」というやりがいを味わえます。
もう1つは、自分の仕事が会社の成果につながったとき。日々の突発的な依頼の対応から、営業提案のプレゼン資料作成まで。自分が対応した業務が、巡り巡って新しい仕事の獲得につながったと聞くと「自分の仕事も、ちゃんと会社の成果につながっているんだ」と実感できて、うれしくなりますね。
現場を知り、仕組みを学ぶ。研修での気づきと乗り越えた壁
——入社直後には研修があると伺っています。その研修内容と、そこで得た学びについて教えてください。
T.M:はい、新卒社員は配属前に約1ヶ月間の研修を受けます。最初の1週間はわらべや日洋グループの集合研修で社会人としてのマナーを学び、次の1週間はベストランス本社で研修を受け、事業の概要や全体像を学びます。後半の2週間は、実際の現場に入って仕分け業務を経験しました。
入社前は「商品が作られて、お店に並ぶ」という表面的な部分しか見えていませんでしたが、研修で現場を知ったことで、これほど多くの人が関わり、間違えられない緊張感の中で動いているんだと知ることができました。
——研修後、実際に仕事を始めてから苦労したことや、それをどのように克服したかを教えてください。
T.M:最初は物流業界特有の言葉や仕組みがまったく理解できず、社内の会話にもついていけない状態でした。
分からないことは直属の係長にひたすら聞いて一つひとつ覚えていきました。課内の雰囲気も良く、みなさん快く教えてくれたので本当に助かりました。当時は覚えることに必死でしたが、知識が身についた今では物流の仕組みそのものを面白いと感じられるようになっています。
安定した基盤と挑戦できる風土。充実した福利厚生と働きやすさ
——T.Mさんが感じるベストランスならではの良さは何ですか。T.M:業界トップクラスの安全管理・衛生管理基準があることです。
また、ベストランスは大手コンビニエンスストア含む既存のお客様の業務に留まらず、新規のお客様に向けた営業活動にも力を入れています。大手グループとしての安心感がありながら、新しい事業領域にも積極的に挑戦する風土がある点は大きな魅力です。
それに加えて、グループ基準の福利厚生が充実しているところも良い部分だと感じています。
——具体的にどんな福利厚生・制度がありますか。
T.M:例えば「旅サポ」という旅行補助制度があり、会社が旅費の一部を補助してくれます。本人だけでなく親や兄弟など家族も対象になるため、家族旅行などに活用している社員も多いです。
また、新卒で実家からの通勤時間が1時間半を超える場合は、自己負担1万円で借り上げ社宅に入居できる制度もあります。そのほか、ボウリングやバーベキューといった社内イベントも充実しています。
私は新卒入社なので、ほかの会社と比較することはできませんが、中途で入社された方からも「思った以上に充実していた」という声を聞きますし、友人からも羨ましがられることが多いので、たしかにベストランスの魅力のひとつなのだと感じています。
残業時間も通常月で10時間未満、繁忙期の12月でも20時間程度。有休も、上長から「どんどん取って」と言われるなど本当に働きやすい環境ですね。
周りから頼られる存在へ。目立たないけれど大切なインフラを支える誇り

——今後どんな先輩になりたいですか。目標としている姿や挑戦したい業務について教えてください。T.M:今、自分が頼らせていただいている先輩方はすごく話しやすく、「業務で忙しそうだから質問するのをやめておこう…」と感じさせない雰囲気づくりを普段からしてくださっているんです。自分が後輩を持つ立場になったときも、そうやって気軽に相談してもらえる環境をつくれたらと思っています。
また、業務は決まった形のものが少なく、営業部からの突発的な依頼が多いからこそ、会議や日々の会話の中でぽろっと出てきた「これがあったらやりやすいのに」という小さなニーズを拾って実現できるようになりたいですね。業務の幅を広げて、周囲からもっと頼られる存在になるのが今の目標です。
——T.Mさんから見て、ベストランスはどんな人に合う会社だと思いますか。
T.M:本社に関して言えば、ワンフロアにいろいろな部署があるので、必要な要所で他部署の人ともコミュニケーションが取れる人。普段は業務で直接関わらない他課の人とも良い関係が築けると、周りからも良い評価がもらえて、仕事を円滑に回せるのではないかと思います。
——最後に、ベストランスを志望する学生へメッセージをお願いします。
T.M:物流と聞くと、「単に物を運んでいる仕事」というイメージが強いかもしれません。
でも実は、見えない場所で社会のインフラを支える、絶対になくてはならない、そしてなくならない仕事だと思っています。表立って目立つわけではありませんが、そういった場所で世の中を支える存在になれるのは、とても誇らしく価値のある仕事だと思います。